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ヘルニアとは

鼠径ヘルニアとは

鼠径ヘルニアはいわゆる脱腸のことで、腸や脂肪が腹膜に包まれた状態で足の付け根(鼠径部)から皮膚の下に出てくる病気です。
 
初めは立ったときやお腹に力を入れたときにふくらみができ、横になったり、指で押さえたりすると引っ込みます。
 
痛みや違和感を伴うようになり、ふくらみを押さえても引っ込まなくなってしまいます。
 
陥頓(かんとん)といい、この場合、はまりこんだ腸管に血液が行かず、腸管が腐ってしまうため、緊急手術をしなければいけなくなってしまいます。

鼠径ヘルニアの種類

①外鼠径ヘルニア
幼児や男性に多く、胎児期の睾丸の通り道から出る。
②内鼠径ヘルニア
高齢の男性に多く、腹壁の弱い部分からでる。
③大腿ヘルニア
女性に多く、足の付け根の血管の脇からでる。
④閉鎖孔ヘルニア
頻度は少ないが、やせた高齢の女性に多く、骨盤の奥の孔から出る。
医療法人社団樹章会 本永病院
〒739-0016
広島県東広島市西条岡町8-13
TEL.082-423-2666
■診療科目■
内科、消化器科(胃・腸・肝臓等)、循環器科、外科、産婦人科、麻酔科、神経内科、呼吸器科、リハビリテーション科
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