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検査内容

甲状腺の初期症状や腫れの有無により検査内容は異なりますが、甲状腺の病気を調べるには血液検査、画像診断、細胞診検査があります。

甲状腺ホルモン量を調べる 血液検査

 血液中の甲状腺ホルモン濃度を調べることによって、甲状腺の働きと異常(亢進症と低下症)がわかります。T4(サイロキシン)・T3(トリヨードサイロニン)が高値の場合は甲状腺機能亢進症が、T4・T3が低値の場合は甲状腺機能低下症が疑われます。必要に応じて画像診断や細胞検査を行います。

腫瘍の有無を確認する 画像診断

超音波室
 甲状腺の腫瘍の有無を超音波エコー検査、CTスキャン(コンピュータ断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像装置)検査等で調べます。超音波検査は診断精度が高く、ほとんどの腫瘍が描出されますが、良性であるか悪性であるかの確定まではできません。

細胞の形態を調べる 細胞診検査

甲状腺がんの細胞診顕微鏡写真
 甲状腺の腫瘍に針を刺し、その一部を採取して、顕微鏡で腫瘍細胞の形態を調べる検査です(穿刺吸引細胞診)。この検査により、ほとんどの腫瘍が良性か悪性か判断できます。局所麻酔後に行いますので、痛みはなく安全で診断率の高い検査です。
医療法人社団樹章会 本永病院
〒739-0016
広島県東広島市西条岡町8-13
TEL.082-423-2666
■診療科目■
内科、消化器科(胃・腸・肝臓等)、循環器科、外科、産婦人科、麻酔科、神経内科、呼吸器科、リハビリテーション科
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